博物館・美術館で開催された展覧会の感想をたんたんと書き綴っています。

日曜日は美術館巡り

今日は、

プラド美術館展@東京都美術館
      ↓
最澄と天台の国宝@東京国立博物館
      ↓
素粒子の世界を拓く@国立科学博物館(書き途中)

に行ってきました。

プラド美術館展には、先着500名に配布される特製クリアファイルとオリジナルポストカードを貰うために午前9時に行きました(^^ゞ
朝早いのに結構込んでいてビックリ!!さすがプラド美術館の威力ですね。
個人的に一番観たかったベラスケスの「ラス・メニーナス」が展示されていなかったのは残念でしたが、名品揃いで満足できる内容でした。
今回は前日にプラド美術館展の講演を聴き、かつ図録も購入してから観に行ったんですが、事前に情報を入れた方が深く観る事が出来るのでオススメの方法ですね。

最澄と天台の国宝へはちょうど12時頃に着いたんだけど、結構混んでたなぁー。
天台宗開宗1200年記念の展覧会なので、天台宗にまつわる仏像・仏画・経典・密教法具など仏教に関連工芸品をたくさん観る事が出来ました。しかも、すべて貴重で素晴らしい作品でした。
特に圧倒されたのが根津美術館所蔵の曼荼羅図と聖衆来迎寺所蔵の「六道絵」15幅。両作品とも、大きさや鮮やかさは圧倒されるものがありました。この展示会は、前/後半で一部作品が入れ替わるので、たぶんもう一度観に行くと思います。
あと、常設展にある菱川師宣の「見返り美人」を観るのを忘れてたぁー(>_<) 地獄草紙ばかりに気を奪われていたのが不覚。。

「素粒子の世界を拓く」は、湯川秀樹氏&朝永振一郎氏 生誕100年を記念して開催されています。
私は物理学者を目指してた時期もあったので、このお二人の名前が付いた展覧会には興味津々でした。
内容は、お二人の生い立ちからノーベル賞を受賞するまでの軌跡と素粒子論の解説なのですが、やっぱり難しかったです(^_^;)
10年くらい前だったら少しは理解出来たと思うんだけど、今となっては・・・ほんの少ししか分からなかったです。
でも、両氏の繋がりや関係が分かり、以前観た展覧会「仁科芳雄と原子物理学のあけぼの」との繋がりが見えてきたのが凄く興味深かったです

それにしても、内容の濃い展覧会を3つも観たので、非常に疲れました(笑)

投稿日:2006年04月09日

投稿者 yossy : 2006年04月09日 21:00

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トラックバック時刻: 2006年04月17日 01:29

コメント

やっぱり「六道絵」だよね!(しまった、こっちも「見返り美人」見損ねた!)
ところでよく3つ行けたよね。チャレンジしたが、2つも行けなかったよ。
さすがです。

投稿者 ky@cmd+F : 2006年04月17日 01:28

ky@cmd+Fさん

TBありがとう。
「六道絵」は迫力があっていいよねぇ♪

> ところでよく3つ行けたよね。
朝9時から行ったからね。
 9時:東京都美術館
  ↓
 12時:国立博物館
  ↓
 15時:国立科学博物館
っていうペースで見て回りました。
かなりパワーがいるので、オススメはしませんよ(^^ゞ

投稿者 よっしぃ~。o○ : 2006年04月17日 14:12

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